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法人保険の加入・見直しをお考えの方へ

福利厚生の整備・充実

福利厚生は
企業選びの大切な要素のひとつ。
そもそも福利厚生とは、企業が従業員に提供する「給料以外の報酬、サービス」の総称です。福利厚生の対象範囲は、従業員本人のみならず、従業員の配偶者や家族まで含まれることもあります。企業にとって福利厚生の充実は採用活動や人材定着(エンゲージメント)にもかかわるため、非常に重要な人事施策といえます。ティ・アイ・エスでは、貴社の状況に合わせて保険を活用した福利厚生の充実をご提案いたします。

このような方は、ぜひご相談ください

  • 自社に負担のないコストで導入できる福利厚生のプランを教えてほしい。
  • 採用活動のアピールとして、福利厚生をもう少し手厚くしたい。自社の現状をふまえて、福利厚生の整備とその優先順位について相談したい。
  • 決算対策として、福利厚生の追加を検討している。できれば法人税の負担を減らすだけでなく、従業員のモチベーション向上につながるような福利厚生を選択したいので、一緒に考えてほしい。
  • 好業績が続いている。頑張っている社員に還元したいので、福利厚生のプランを一緒に考えてほしい。
  • 制度はあるけど、社員にとって使い勝手が良くないようなので、社員にとって満足度の高い制度に変えたい。
  • 従業員の離職率の低下を目指し、将来にわたって働き続けられる環境を整備したい。

福利厚生に分類されるものとは?

  • 法定福利厚生

    • 健康保険
    • 介護保険
    • 雇用保険
    • 労災保険
    • 厚生年金保険 など
  • 法定外福利厚生

    企業独自の福利厚生

    • 社員食堂、昼食補助
    • 人間ドックの受診料補助
    • 退職金制度
    • 通勤交通費、営業交通費
    • 法定日数以上の特別休暇制度
    • 慶弔金制度
    • 格取得手当制度
    • 労災上乗せ補償 など

    代行サービスで実施

    • 旅行・宿泊
    • スポーツクラブ
    • 財産形成
    • 育児支援
    • 健康増進
    • レジャー など

福利厚生の整備・充実に必要なステップ

当社では、Step2、Step3の福利厚生の整備をお手伝いいたします。

Step.1

社会保険(法定福利厚生)を
完備しましょう。

Step.2

ティ・アイ・エスがサポート!

企業防衛の保障を追加しましょう。 例えば)
経営者、役員の就労不能時に備える保険
労災上乗せ保障の保険への加入
傷病手当の上乗せ保障(所得補償)の準備
慰労金、退職金制度の構築と準備
万が一の時に遺族を支える制度 など

Step.3

ティ・アイ・エスがサポート!

社員の健康、ワーク&ライフを充実させましょう。 例えば)
自宅でできるガンリスク検査
人間ドック受診料補助
アニバーサリー休暇の導入
資格取得手当の導入
インフルエンザ予防接種補助 など

福利厚生を充実させる、3つのメリット

Merit.1

従業員の健康増進につながり、生産性が向上します。

会社で1年に1度、または半年に1度のペースで行われる健康診断も福利厚生の1つで、社員が健康に関心を持つきっかけになるというメリットがあります。
そして、健康診断の結果が出たらそれで終わりにしないように、その後のケアをサポートすることも重要です。十分な休養をとり、規則正しい生活を送れるようサポートできれば、従業員の健康維持が可能です。メンタルヘルスのカウンセリング、運動施設などの福利厚生を充実させることで心身の健康増進を支援し、生産性向上に寄与します。

Merit.2

従業員の満足度が上がり、定着率が高まります。

福利厚生の充実は労働環境を改善します。働きやすく仕事のしやすい労働環境で働ける従業員は、自らの能力を発揮し、高い意欲をもって仕事に取り組むことができます。そのように働く従業員は、自分の働きが企業や組織の発展に貢献しているという実感も得やすくなるはずです。 また、従業員が必要と感じる多彩な福利厚生を導入できると、従業員のワーク・ライフ・バランスが整いやすく、企業に対する満足度も高まり、定着率の向上につながります。

Merit.3

企業の信頼性が高まり、優秀な人材が集まります。

福利厚生への注目度は社会的に高まっています。健康経営の実践、従業員重視の経営、人材育成力などは企業イメージの向上につながります。また福利厚生の充実度は、企業が安定した経営基盤を築いている証ともみられます。 就職や転職において、求職者のほとんどが福利厚生項目を確認します。福利厚生が充実していれば、法定外福利厚生がない企業と比べて優秀な人材が集まりやすくなります。

このような方は、ぜひご相談ください

  • 自社に負担のないコストで導入できる福利厚生のプランを教えてほしい。
  • 採用活動のアピールとして、福利厚生をもう少し手厚くしたい。自社の現状をふまえて、福利厚生の整備とその優先順位について相談したい。
  • 決算対策として、福利厚生の追加を検討している。できれば法人税の負担を減らすだけでなく、従業員のモチベーション向上につながるような福利厚生を選択したいので、一緒に考えてほしい。
  • 好業績が続いている。頑張っている社員に還元したいので、福利厚生のプランを一緒に考えてほしい。
  • 制度はあるけど、社員にとって使い勝手が良くないようなので、社員にとって満足度の高い制度に変えたい。
  • 従業員の離職率の低下を目指し、将来にわたって働き続けられる環境を整備したい。

福利厚生として法人保険を活用する方法のご提案

福利厚生としての法人保険には、退職金の準備や遺族の生活保障、健康支援、割引クーポン制度など、保険を活用して福利厚生を充実させられます。

従業員の退職金制度

財源の確保を生命保険で賄えば、退職金を計画的に準備することができます。また保険料の半分を損金に計上しながら、退職金を準備できることが大きな特徴です。

健康保険の自己負担分補償

従業員が入院した場合に生じる医療費の自己負担額分3割を保障する制度設計が可能です。

傷病手当の上乗せ補償

従業員が病気やけがで長期にわたり働けない場合の収入を保障する制度があります。

万一の時に社員の遺族を支える制度設計

貴社にとって満足度の高い福利厚生を調査しご提案することが可能です。また、福利厚生で保険を活用することで、経費を損金扱いにすることもできます。

プライベートも充実

映画やスーパー銭湯、テーマパークにホテルや外食チェーンなどの割引クーポンを活用して、プライベートも充実。オンとオフをしっかり切り替えることで充実した時間を過ごすことができます。

24時間電話健康相談

24時間年中無休で、健康、医療、介護、育児、メンタルヘルスなどのご相談にスタッフ(医師、保健師、看護師など)が電話でアドバイスいたします。

メンタルケアカウンセリングサービス

電話によるカウンセリングで、初期段階から気軽にカウンセリングを受けることができます。また面談カウンセリングも可能で、各地のカウンセリングルームまたはオンラインにて心理カウンセラーによる面談カウンセリングが受けられます。

二次検診機関の手配・紹介

健康診断の結果に不安のある方や、要精密検査と判定された方など電話にてご不安・ご不明な点についてアドバイスいたします。また要精密検査などの方には地域や検査項目などにあわせ医療機関を手配・紹介します。

貴社のご要望に合わせて、複数プランをご提案いたします。
お気軽にご相談ください。