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事業所や倉庫の水災リスク、簡単に調べられます!

平素よりお世話になっております。
ティ・アイ・エス 法人事業部 中野です。

近年、気象の変化により局地的な大雨やゲリラ豪雨が増加しており、梅雨時期の水災リスクが高まっています。
とくに、低地にある事業所や倉庫では、思わぬ浸水被害が発生するケースも少なくありません。


■ まずは水災リスクをチェック

国土交通省が公開している「重ねるハザードマップ」では、
事業所の住所を入力するだけで、洪水・内水・高潮などのリスクを確認することが可能です。

▼リスクの確認はこちら
🔗 https://disaportal.gsi.go.jp/


■ 火災保険の補償内容、把握できていますか?

水災リスクがある地域では、「火災保険に水災補償が含まれているかどうか」が重要なポイントになります。

・床上浸水した場合、どの程度補償される?
・保管中の商品や設備は対象になる?
・補償額に対する適正な保険金額とは?

など、水災への具体的な備えを今一度ご確認いただくことをおすすめいたします。


私たちは、企業様のリスクに応じた補償内容の見直しやご提案を随時承っております。
ご不明点やご相談がございましたら、お気軽にお声かけください。

ティ・アイ・エス株式会社

法人事業部

担当:中野

TEL:076-256-5011

MAIL:n.nakano@tislook.com